基礎知識

占いって当たるの?当たる占い師と当たらないインチキ占い師を見極める方法

占いって当たるの

占いと聞くと「当たらないでしょ?」「バーナム効果じゃないの?」と、うさんくさいと感じる方もいるかと思います。

当たるのか?当たらないのか?とても気になりますよね。

結論から言うと、当たる占いもあれば当たらない占いもあります。また、本当に当たる先生に見てもらっても、受け取り側の気持ち次第で「当たらない」と捉えてしまうこともあります。

同じ鑑定結果だとしても「当たる」人もいれば、「当たらない」人もいる!

だから「当たる・当たらない」というよりも大事なことは、話を聞いてもって元気になれた。励ましてもらって気持ちが楽になった。なんだかパワーを与えてもらった。気分がスッキリした。

つまり、占いってカウンセリングみたいなもので

  • 背中を押してもらう
  • 自分の気持ちを確認
  • 自分の行動を決めるきっかけを作る

占いすべてを鵜呑みにするのも良くない。

占いで良い結果だとしても本人が頑張らないと意味がないので、「上手く行くように活用する」という気持ちが大事です。

このページでは、「当たる占い師」と「当たらない占い師」には、どのような違いがあるのか、先生の見極め方や当たる振らない方法について説明していきます。

占いが当たるか当たらないか?3つのポイントをチェック

占う方法や先生で違う

電話占いで一番気になるのは「本当に当たるのか」という点です。結論から言うと、当たる時もあるし、当たらない時だってあります。

占う先生によって結果に差がある…。ピタリと的中することもあれば、まったく的外れなことを言われる時もあるでしょう。

電話占いには数多くの先生が所属しています。タロットの絵柄から未来を予測したり、生年月日による陶芸学だったり、占いは多種多様です。

先生によって占う方法はまったく違いますし、相談内容にも得意不得意があります。たとえば、恋愛相談が得意な先生に、仕事のことを相談しても、あまりうまく行きません。経験を重ねたジャンルの方が的確に占えるのは当然です。

受け取り方で変わる

占いの結果は参考になりますが、最終的には自分の考え方や行動次第です。「良いことがあるよ」と言われた直後に悪いことがあっても、ハズレたとは言い切れません。

たとえば、好きな人に振られても、もっと素敵な人に告白されれば、トータルでハッピーですよね。マイナスに考えるか、プラスに考えるかで、自分の言動だって変わってきます。

人によっては「当たっている」と感じるし、逆に「ハズレた」と思う人だっているでしょう。悪い方に考えてしまうと、望んだ結果は得られません。占いのアドバイスを参考しつつ、自分を良い変えることで、運気は巡ってきます。

先生との相性が重要

電話占いで一番重要なのは先生選び。占術の種類や先生の性格が重要です。相手との相性が悪いと相談にしにくいですよね?アドバイスがあっても、素直に受け取れません。

辛口でビシバシ指摘して欲しい人がいれば、優しく寄り添ってくれる先生が良い方もいるでしょう。女性の恋愛相談なら、同性相手のほうが話しやすいかもしれません。

不信感があれば占いは成立しない。どんな感じの方なのか、プロフィールを確認しましょう。

当たらないインチキ占い師の特徴はコレだ!

電話占いをする時に気をつけなければいけないのが、インチキ占い師です。相談しても得るものはないので注意しましょう。

5つのポイントで1つでも当てはまったら危険です。

  • 内容が曖昧でアドバイスがない
  • こちらの話をあまり聞かない
  • キツイ言葉を使う
  • 不安を過剰にあおる
  • お金や商品の購入を要求

「努力すれば彼氏ができる」「もうすぐ良いことがある」など、曖昧な話ばかり繰り返す占い師は信用できません。占い師でなくてもこれくらいは言えますよね?

こちらの悩みを不安をじっくり聞いたうえで、的確なアドバイスをする先生を選びましょう。

また、過剰に不安を煽るよう占いは、あまり参考になりません。

「これをしないと不幸になる」という抽象的な言葉を並べるなら、ほぼインチキです。そのうえでお金や商品の購入を迫れば、ただの霊感商法でしょう。

電話占いの魅力は自由に先生を選べることです。少しでも変だと思ったなら、すぐにやめましょう。

見える系に注意?怪しい人は多い

姓名判断やタロット占いには、一定の技術や知識が必要です。

しかしオーラや霊感系の占いは、基本的に言ったもん勝ち。当然インチキ臭い占い師だって多くなります。

そもそも電話越しにオーラが見えるかどうかは、少し疑問です。実績がある人なら別ですが、それ以外はあまり信用しないようにしてください。

ただし本物の「見える」占い師は存在します。

何も言っていないのに悩みの詳細を当てたり、部屋にあるインテリアまでわかったり…。驚異的なパワーを持っています。

もし見える系の占い師を選ぶなら、徹底的なリサーチを重ねましょう。スピリチュアルな観点から、面白いアドバイスがもらえるはずです。

本当に良い占い師の特徴

やはり先生選びには不安がありますよね?

当たる占い師と当たらない占い師には、どのような違いがあるのでしょうか。先生の見極め方や当たる振らない方法について、説明していきます。

口コミでの評判が良い

一番参考になるのは実際に占った方の口コミです。多くの電話占いでは、プロフィールと一緒に感想をチェックできます。

評判が良い先生は実績も高いということなので、当たる確率も高くなります。少しでも不審なら口コミにも反映されるので…。占いの的中率はもちろん、口コミからは人柄がわかります。

親身になって話を聞いてくれたり、的確なアドバイスをくれたりする先生が人気です。また、自分が占いたい相談内容と近い口コミなら、より参考になります。

命令しない

アドバイス程度なら良いですが、具体的な指示ばかりをする先生は注意が必要です。誰かに全てを決めてもらうのは楽ですが、自分の成長にはつながりません。

自分だけでは何もできなくなり、先生に依存してしまうことも…。なんでも言いなりになってしまうのは、少し危険です。

一方的ではなく意思を尊重してくれるか。相談にのったうえで、行動のキッカケを与えてくれる先生が理想です。

頑張る力を与えてくれる

占いで良い結果が出ても、最終的には自分次第です。気持ちを引き出して、前向きになる手助けをする先生を選びましょう。

家族や友人には言えない悩みをじっくり聞いてもらえば、それだけで気持ちが楽になります。的確なアドバイスがあることで、実際に行動しようと思えるでしょう。

「頑張ってみよう」という気持ちになることで、悩みに対する姿勢が変わります。励ましたり、慰めたり、味方になってくれる先生の存在は心の支えになるでしょう。

占いは「地図」や「標識」として活用すべし

電話占いは「どうすれば良いかわからない」と感じた時の指標です。大まかな方向性を決めるのが役割。当たるか当たらないかは、あまり重要ではありません。

不安や悩みを打ち明けて、心の声と向き合うことができるのです。完全な第三者の立場から、冷静な指摘をしてもらえます。

先生は占い結果と経験に基づいて人生のヒントを与えるだけ。参考にはなりますが、100%頼りきるのは間違いです。

せっかく占っても自分から何もしなければ、現状は変わりません。必要なのは先生のアドバイスをどう活かすかです。参考にして頑張れば、現状を変えるキッカケがつかめます。

つまり、占いの結果をうけて、自分がどう変わるのかが一番のポイント。今までを整理し、これからを考えることで、また違った世界が見えてきます。

当たりやすい占術は?悩み別にチェックしよう

占術によって占える内容は違います。それぞれの特徴を理解しておけば、選ぶ時の参考なるでしょう。

占いによって得意なジャンルが違います。相性占いや結婚など、細かい内容によっても当たりやすい占いは違う。また、手相や人相など実際に見なければいけない占いは、電話占いに向いていません。

恋愛相談なら相性占いができる「占星術」や「タロット」が良いでしょう。占星術では人生の大まかな流れがわかるので、結婚の時期が知りたい時におすすめです。

タロットは相手とのこれからを暗示し、直近の悩みに向いています。好きな人がいる時や、恋人との関係が気になる時に利用しましょう。

他にも、才能や性格を占う「数秘術」は、仕事関係の悩みに。「四柱推命」ならば、健康や体質の不安がある時に便利です。

統計術で占うポピュラーな「姓名判断」は、信頼率が比較的高めです。結婚や適職など総合的に占いたい人に適しています。

自分の悩みにあった占いはどれなのか事前に確認してください。中には複数の占いに成通している先生もいますよ。

占いを上手に活用しよう

占いで重要なのは「先生の選び方」と「適度な距離感」です。相性が良い先生のアドバイスを参考に、行動することで未来が開けます。

恋愛や人間関係で悩んだ時は、ぜひ一度利用してみてください。占いの結果と先生の話が、悩みを解消するための指標になります。